2008年5月19日月曜日

5月18日 悩ましいスイスの国名地名の表記


多くの車に写真1のような「CH」文字のステッカーが貼られています.
スイスのインターネットアドレスのドメインもchです.そこで

問題:日本は,Japan(英語)=jpであるのに対し,スイスは,???=CH,chなのでしょうか?

答え:CHは,スイス連邦のラテン語表記Confoederatio Helveticaの頭文字です.

国内に複数の公用語があるため,国名の通称もドイツ語名: Schweiz(シュヴァイツ),フランス語名:Suisse(シュイス),イタリア語名: Svizzera(ズヴィッツェラ),ロマンシュ語名: Svizra(スヴィツラ),ラテン語名:Helvetia(ヘルウェティア)の5種類が認められています.さらに英語表記は、Swiss Confederation、および Switzerland と異なります.
Suisse(仏)とSwiss(英)が似ているため,こちらに来たころは「Swisse」と書き間違えたことがありましたが,それで困ることはありません.

それに対し,州や都市名の表記は言語によって大きく異なるため,それは私にとっては悩みの種です.

スイスドイツ語圏にあるお店のホームページにアクセスし,インターネットで商品を取り寄せようとした時のこと.住んでいる州を入力するメニューが ありました.私はフランス語圏に住んでいて,州名は「Vaud」(ヴォー)とフランス語表記します.しかしそのメニューにはドイツ語標記で「Waadt」 と書かれていたため,どれを選べばよいか悩みました.

日本からの飛行機が大幅に遅れ,到着したフランクフルトでジュネーブ行の便を変更しようとした時のこと.出発便のボードには「Geneve」(仏)ではなく「Genf」(独)と書かれていたため,どの便かがすぐには分かりませんでした.

地元の人にとっても,言語によって表記が異なることは悩ましいようです.そのためか,スーパーで売られている多くの商品には,ドイツ語とフランス語とイタリア語の3カ国語で商品名が表記されています.ちなみに写真は玉子です.

などなど,いろいろ悩ましや~~

2008年5月13日火曜日

イースター休暇de旅行 最終回



まだまだ写真はありますが,これで最終回にします.

1枚目:木の形をそのまま使った彫刻
2枚目:煙突から煙が出ているのではなく,積雪です
3枚目:当地は温泉で有名.

ご覧くださいまして,ありがとうございまいた.

イースター休暇de旅行 その4


スキーができないので,雪遊びをしました.
南国育ちの私にとっては,子供よりもハシャギました.

1枚目:来てから数日は,雪サラサラで握っても固まらず.というわけで,お決まりの人型を付ける.
2枚目:3日目ぐらいからようやく,何か作れるようになりました.雪の多かった今年の日本に負けじと,一人でカマクラを作る
3枚目:その次の日,カマクラがそのまま残っていたので,装飾付きのトンネルに改造

2008年5月1日木曜日

5月1日 スイスのチョコレート


スーパーで売っている普通の板チョコでも,どれも口に入れるとすぐに溶け,舌触りや後味がとても良い,だから毎日食べています.本によると,これこそスイスチョコレートの特長で,100年以上前にスイス人のリンツという人がチョコレートを研磨して滑らかにする製法を開発しました.そうして作られたものが広まり,スイスはチョコで有名になりました.ちなみにリンツはスイストップのチョコレートメーカー名でもあります.

その溶け具合ですが,20度ほどに暖房されている部屋では,板チョコはパッキと割れず,形を保ちつつもしっとりと折れ曲がるという感じです.それを指でつまむとすぐに溶けてくるので,急いで口に入れます.

パッケージには12~18度が食べごろなどと温度の指定が書かれています.温かい自宅では普段は冷蔵庫に入れ,食べる前に取り出してしばらくしてから食べます.まるでワインのようですよね.

たくさんの種類のチョコレートがありますが,よく食べるのは生チョコを固めのチョコでコーティングした「リンドール」です.球形でキャンディのような包装しているものや,板チョコになっているお徳用もあります.
また日本でも流行りましたがカカオの含有率が大きいもので,それを薄く加工したものが売られています.一度食べ出したら止まらず,買わないようにしています.スイス発祥でチョコ全体の80%におよぶミルクチョコレートは,チョコの味が薄く好みの甘みではないのでほとんど食べません.

今年になってから,昼食後,おやつの時間,夕食後に食べるようになってしまい,顔が丸くなってしまいました.白ワインやチーズ(フォンデューとラクレット)の摂取量が増えたことも原因ではあります.しかしながら,ダイエットは日本に帰ってからにしようと考えています.