8月末に帰国しました.
最後の方は,ブログのアップが滞ったままで,すいませんでした.
これからもよろしくお願いします.
2008年7月8日火曜日
5月31日 ウイーン旅行 その1
2008年7月7日月曜日
7月7日 バカンスのはじまり
2008年7月5日土曜日
7月3日 小澤征爾氏だ!



小澤征爾氏の公開練習に行ってきました.
2005年に小澤氏がジュネーヴで設立した「スイス国際音楽アカデミーIMAS」のプログラムとして,選抜された若者が合宿練習を行い,その成果としてコンサートを開きます.その前日の公開練習でした.
場所はLausanneから電車で15分のRolle,レマン湖畔にあるお城の広間.
奏者と見学者50人で一杯になる部屋でした.
昨年も同じ場所で練習して,小澤氏が気に入られたため,再びその地になったそうです.
先にRobert Mann氏がバルトークを指揮され,小澤氏は見学者席の1列目に座りましたが(私の目の前!),まるで自分が指揮しているように小刻みに体を動かし, Robert Mann氏の振りのタイミングを見るために立ち上がったり,バイオリンに指示を出したりと,精力的に動いていました.
次に小澤氏がグリーグを指揮されました.TVなどで練習風景をご覧になった方も多いかと思いますが,奏者が笑みをこぼすような愉快な言葉で音楽の表現を伝えながら,楽しそうに,それでいて力強く,時には遠いどこかを見ているような表情を浮かべながら,指揮されていました.
練習が終わって,お疲れだとは思いながらも,こんな機会は2度とないと思い,サインを頂きました.
5月29日 ワイン用のブドウ

今日は,ワイン用のブドウの木について,写真付きでレポートします.
こちらのブドウ(主にシャスラ)は,秋の終りにすべての葉を落とし,長い冬を過ごします.5月初旬,ようやく葉がでてきたと思えば,ぐんぐん成長していきます.昨日近づいて見てみると,もう果実らしきものがありました.ブドウの成長の早さに驚いています.
ブドウの木の幹は太目で短く,その先からの枝を1本だけ残して育てます.また,作業のためや果実を機械で収穫するために,木はきれいに整列しています.
ブドウを収穫する機械は,列に沿って木をまたぐように移動しながら,木を振って落ちてきた実をキャッチします.木から落ちる寸前の果実は美味しいと言う性質を利用して,収穫時期の見極めと収穫を同時にできるそうです.
その機械をお持ちになっているワイナリーの人曰く,この機械を町一番で導入した時,機械に収穫時期の見極めはできないと言われた,その人に機械を使った後の枝に残っている実を食べさせたところ,それは熟していない実だったので驚いていたと.
ブドウの栽培作業が始まってから収穫が終わるまで,畑に入れる人を厳しく制限します.
道沿いの手の届くところにブドウが植えられていて,成長具合を間近で見たり試食したりできます.
ワイン用のブドウを栽培する工夫が随所に見られて楽しいです.
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